2007年7月 3日
2007年6月 5日
・スギナミ・イヌ
:www.taro.st:->:blog:->: A美:東京ナス化計画に参戦
おおお。やるじゃないかA美。
すばらしい。これは可愛いぞ。ていうか、回りたい。このコースで。
後ろ足のモモの部分が首都高の側道なのがちょっと気になるな。電波が入りにくいかもしれない。
尻尾よくできてる。
ウマもよく見つけた。でもこれは気軽に回るにはちょっとたいへんだ。
2007年5月28日
・「多摩と稲城と川崎の魔物風の幽霊の地上絵」
ALPSLAB route (多摩と稲城と川崎の魔物風の幽霊の地上絵)
おお。やるじゃないか。
ALPSLAB route では、「地上絵」が一つのジャンルを成しているようであって、喜ばしい。
でも、上記のコースはもろに多摩丘陵、地形の凹凸が激しくて、自転車で回るにはけっこう大変そうだなあ。車かバイクで回ったほうが良さそうだ。健闘を祈る(実際に誰かが行く場合)。
2007年2月26日
・葛飾アフロディーテ
この、川の線がビーナス像に見えてしょうがない。ここ1年ばかり。

こういうふうに。水元公園が頭部で。

これ。ちょっと姿勢が違うけどな。

ああ。でかすぎる。困った。
2006年11月27日
・東京ナス化計画・ジュニア
記録しておきたい出来事や読んだ本や、メモしておきたい愚考などは山のようにあるのだが、なんだか落ち着いて自分のためにパソコンに向かう時間がぜんぜん取れないまま数週間が苛立たしく過ぎる。
冷曇空風寒き日曜日。(←うなぎダイアリー風書き出し)
もと職場の同僚夫妻にお誘いを受け、というか同僚のご夫人からうちの妻が誘われて、フリーマーケットに出店すべく、小金井公園へ。
僕は、お互い見知らぬ素人同士なのに、売り買いのステージに立った途端に、俄に形成されるあの「客と店員風の力関係」がどうも煩わしくて、フリーマーケットが苦手である。なので、「店番」を妻に任せ(結果的には、子供服だの乳幼児用テーブル付き椅子だの、けっこう売れた)、GPSを携えて芝生広場を歩き回った。
小金井公園のスパイラル。

コース延長3.2km。所要時間35分。
単純に見えてけっこう難しいのだ。これ。

興味と意欲を示した同行スタッフ1号(長男、4歳)に装置を持たせ、簡単にインストラクションを行う。

と、画面を見ながら、決然とした足取りでいきなり駆け出す1号。

意味ありげにジグザグしながら走り続ける1号。

事情がわからないまま後を追う2号(妹、2歳)。

「できた。鳥。これが目」と説明する1号。

長男による、記念すべき第1作、小金井フラミンゴ。総延長1.1km。所要時間27分。

息子よ。
次は地図の読み方をみっちり教えよう。
そうしたら免許皆伝、父は引退だ。
2006年9月20日
・軌跡に時間を
Google Earth 4は「時間」をサポートした。そこで、たとえばGPSのログをKMZファイルに変換するとき、ひとつひとつのポイントに「time stamp」を刻印しておくと、一種のアニメーション再生ができる。

以下は試しに作ってみた「動く地上絵」。KMZファイル。Google Earthで開いてください。
・豊玉ツムリ:西川夫妻による徒歩作品。
・ポーク光が丘:団地ナイト用に作ったもの。
「ポーク」では、赤が僕の、緑が大山総裁の軌跡。ポイントの「密度」が異なるのは、僕が自分のGPSのログを必要以上に細かく取得するように設定していたためだ。2人が併走しつつ、たまに分かれて図形を描いている様子がよくわかる。休憩したところでは一瞬止まるし。
以下は手順。
1,Google Earthを最新のバージョンにアップデートする。ここ数日、日替わりで更新されているので、たぶんあなたのパソコンのGoogle Earthは0.1くらい古い。
2,GPS地上絵のデータを用意。いや、別に地上絵でなくったっていいのだが。登山やツーリングの記録なんかも面白いと思う。もとデータ形式としては、僕が試したなかでは、GPX形式が一番うまくいった。
3,GPS Visualizer: Map a GPS data file with Google Earthを使って、KMZに変換。すべてwaypointsに変換し、タイムスタンプを加えるオプションをオンにすることが重要。このサイトは素晴らしい。細かい技術的なことは僕に聞かないでくれ。
4,変換されたKMZファイルをGoogle Earthで開く。
最新バージョンだと、「時間バー」とでも言うべきスライドバーが画面左上のほうに出てくる。これを操作することで、ある特定時間の「スタンプ」をもったポイントを表示することができる。これには自動再生の機能が付いているので、「プレイボタン」(バーの左側の三角のやつ)をクリックすると、まるでイモムシが這うみたいに「軌跡の動き」が再生される。表示の時間の幅(イモムシの長さ)も調節できるし、時計ボタンでスピードを調節したりもできる。再生している最中にアングルを変えたりするのも可能。
それにしても、こういうのを見る度に、Kashmir3Dはいつも2歩くらい先を行っているなあ。とつくづく思うのだった。
Google Earth Blog: Application Support for Google Earth 4 Time Animation経由にて。
2006年9月19日
・GEBMa+eTrex
GEBMa(Google Earthブラックマスク、略称ゲブマ)+GPS軌跡。
黒い地球に、トラックログを青で表示すると、何かをレーダー追尾したみたいに見える。
表示しているのは最近の「飛行記録」。主に東京-北京。

Google Earthに直接GPSトラックを読み込むこともできるが、Kashmir3DのほうがGPS受信機との連携が細やかにできるので、僕はいつも、GPS軌跡を一旦Kashmirに読み込んで、GPX形式で書き出したものをGoogle Earthで「開く」ようにしている。
そのほうが、表示するトラックのプロパティをあまりいじらなくても済む。
「飛行記録」と、地上の記録をまとめて表示。
なんか、地上絵のある平野が爆撃を受けているみたいな感じ。

2006年2月26日
・団地ナイト2・終了。
「団地ナイト2」無事に終了。

開場前から入り口前には列ができ、入場者は170人を記録。ロフトプラスワンの収容能力を超え、開演後は入場制限するほどの盛況ぶりだった。いや、すごかった。団地の力(というか『住宅都市整理公団が伝える団地の魅力』)を目の当たりにした一夜でした。
いつも大山総裁とコンビで出演されている長野氏が仕事のために来られなくなり、急遽、僕と小林さんのゲスト2人も最初からステージに上がることに。GPSの話なんかして、「こっちは団地見に来たんだよ。なに関係ない話してんだよ」みたいな空気を作っちゃったらどうしよう、などと密かに心配していたのだが、まあそういうこともなく、こちらも楽しく話ができた。やれやれ、ほっとした。。。大学の講義よりも緊張した。途中からちょっとハイになったので、あとで記録ビデオを見たりしたら、きっとろくでもないことを口走っているのがわかって唖然とするだろうと思われる。
大山総裁のそつのない進行も気持ちよかった。終わってから自分で言うのもなんだけど、衛星写真から75mm角のタイルまで、スケールにも幅があって、前回とはまたちょっと違った面白さがあったんじゃないかと思う。来て下さったみなさんありがとうございました。
アイヌイヌ買ってるイマイ、地図メカ、春日部さん@team2DK、安藤さん、初めてお会いしたニシモトタロウさん、中津さん、サカイさんマツモト君アオキさん、デザインスタジオ2・2005年度のキッズ。ありがとう。
しかし、入場制限したってことは、「興行的」には成功だったわけだけれども、せっかく新宿まで来ていただいたのに、入り口で「満員です」と言われて入れなかったお客様がおられた、ということだ。とても申し訳ない。またぜひ、何かの機会に。
イベントが終わったのが午後11時前。その後、NHKの撮影やら何やらあって、会場を後にしたのが12時近く。電車で帰るのをあきらめた。「デイリーポータルZ」の林雄司さん(GPS明日買います、っておっしゃってた)たちともご一緒して、軽く打ち上げ。のつもりが、2時過ぎになってしまった。なにしろ、その場にいた全員が、「取るに足らないが見過ごせない事柄」の達人なものだから、話が尽きないのだ。林さんも面白い人だった。って今さら僕が言うまでもないが。
大山さんたちが団地の写真を撮影しはじめたのは、ウェブサイトを開設する5年前くらいからだそうだ。小林さんは、団地の一室を購入してから、団地マニアは自分一人ではないはずだ、と奥様を説得するためにネットを検索して「整理公団」を見つけたのだという。そういえば、僕も、eTrexを買ってハマってから、「東京ナス化計画!」とか言い始めるまでに2年くらいの間がある。みんな、それまでは単に自分だけで悦に入っていたわけで、何か表現したり発信したりする行為はいわば「おこぼれ」なのである。もちろん「アマチュアリズムのリアリティ」とでも言うような、そこが「面白い」点でもあるわけだけれど。3人のうち、小林さんが最もそういうことに対してナイーブで、あくまでご自分の好みに没頭されているように見える。大山さんはわりと自覚的で、「他人に理解できない奇特な趣味に没頭する人の振る舞い」がネタにされて消費されることに警戒的だ。でも、イベントの際には、それを警戒しているという自分の姿勢をネタにするような、さらにメタな態度が感じられて、それもまた面白かった。したたかな人だ。まあ、この辺は折り合いの付け方だけじゃなくて、「伝わる楽しみ」も確かにあるしな。過激にリフォームした小林邸の75角タイルを拝見しにお邪魔するのを楽しみにしよう。面白い機会を下さった、大山総裁、ロフトプラスワンの横山さん、NHK熱中時間のクルーの皆さん、ありがとうございました。
2005年11月 3日
・青山リス
東京ナス化計画:更新。
以前、『文京区の心』と『豊玉ツムリ』を描いたニシカワ夫妻から、最新作が届きました。

おーすげー!
リスだ。よく描けてる。中高層の建物の多い地域で、よく衛星電波がキレイに入ったなあ。
キラー通りのカーブが効いてる。原宿から青山にまたがって、こんなところにリスが隠れていたなんて、誰も知るまい(知るわきゃないか)。目の「睫毛」の部分は予定外の「アドリブ」。

空撮にプロットしたもの。
明治神宮とか赤坂離宮とかの「ロイヤルグリーン」に寄り添うように横たわっています。
所要時間は徒歩で4時間(休憩含む)。

台地をハイライトした地形図。
リスの鼻先の風景。

スタート/ゴール地点の狸。

途上で遭遇した(らしい)エンジェルズトランペットの大木。
■追記:
GPSログファイルを送ってもらったので、こちらで描画してみました。

Google Earthで表示。

色を付けてみた。

「ゾウ」と並べてみると、リスの小ささがわかります。
デザイン&描画:ニシカワモトコ(恵月庵)&コウジ(競技場造園師)
背景画像:
国土地理院5mメッシュ標高データ+数値地図25000地図画像、
デジタルアーステクノロジー(株)スカイビュースケープ。
Powerd by Kashmir3D
2005年6月20日
・「良いペンギンは地上に描かれたペンギンだけだ」
(タイトルに深い意味はありません)
ページを作っている時間がないので、差し当たってこちらで。

調布市と三鷹市にまたがるペンギン。
全周18.07km、所要時間2時間4分。

番組用に、軌跡を黒で表示してジオパッドで着色したもの。
背中の「トゲ」みたいに尖った部分は、コースを間違えたところ。
20km以下の小規模な行程は初めてだったが、このくらいの規模のほうが、焦らずに回れるということがわかった。とはいえ、この大きさだと、道路の形が大きく効いてくるので、よっぽど何かのカタチにハマったものを見つけないと、絵にならない。今回、たまたまクチバシの部分が浮かんで、そのあとはするすると絵にできたんだけど、収録に間に合うようにできたのはほんとにラッキーなのだった(ディレクター氏を直前までやきもきさせた)。

