まちの断片・地図編終了
先々週末。メディアセブンのレクチャーはお陰さまで無事に終了。
事前に少し調べていったが、川口市は大宮台地と荒川低地にまたがっていて、なかなか面白い場所である。ということを知った。5mメッシュ標高データで描いた地図に浮かび上がる旧芝川の河道など、地図的楽しみも味わえる。もっと時間をかけて市内を歩き回ってみたい気もした。
このシリーズ皆勤で聴講されているという磯さん、久しぶりにお会いした写真家の福田さん、鈴木雄介さん、大山さん杉浦さんたち、暑い中お運び下さった川口市民の皆様、呼んで下さった運営の佐藤さん、ありがとうございました。
以下はちょっと余談。
僕は、仕事でも講演会でも学校の講義でも、出先でのプレゼンテーションは全て職場で普段使っているノートPC(決してパワフルではないが、そこそこ普通に使えるHPのノート)を持参する習慣がある。
今回、張り切って準備して、これまで発表したことのあるパワーポイントから画像ページを次々にコピーしてファイルを作っていたら、250ページあまり、ファイルサイズにして200MBくらいになった。そうしたら急にパワーポイントがハングするようになった。えらく長い時間をかけて何とか開くものの、ちょっと文字を変えるとか、内容の操作をしようとすると止まってしまう。ファイルの減量をしたり、様々な対策(僕が知る程度の対策)をしてみたが、一向に改善しない。特に非常に大きな画像ファイルを入れているわけでもないし、動画を埋め込んでいるわけでもないし、効果を多用しているわけでもないのだが。このくらい動かなくてどうするパワーポイント。
前日の夜、データを持って帰宅して、自宅のメイン機・iMacに入ったOffice2008を使って開いてみたら、エラーは起こさなくなったものの、開けたり閉じたり保存したり、ページをコピーしたり入れ替えたりする動作がもう、意地悪されているかのようなスローモーションで、おまけに「pptx」という未知の拡張子がついたファイルが生成された(新しいフォーマットらしい)。そもそも、考えてみたら、iMac担いで川口へ行くわけにはいかない。
素人が思いつく限りにおいて様々なことを試し、最後にダメ元のつもりで、あらためてファイルを古い形式(ppt)で保存しなおして、自宅のサブ機(プロセッサのスピードがギガヘルツ台に達していない、クラシックがちゃんと動く、OSもアップデートしていない12インチのPowerbookG4。2003年のモデル。)にコピーして、古いofficeXで開いてみたら、あっさり起動して実に普通にキビキビと動いた。結局、川口へはこの旧型Macを持っていった。古いものも、決定的に旧型に陥るまでは充分に使える場面もあるという、特に目新しいわけでもない教訓を得た週末であった。よくやった古ブック。まだ大事にするぜ。


コメント
石川様
先日はありがとうございました。知らない川口を教えていただき目からウロコでした。今後もまち関係のイベント企画しますので是非また遊びに来て下さい。
当日のレポートです
Posted by M7さとう at 2009年8月13日 13:00
おお!レポートありがとうございます!ぜひまた伺います。
Posted by 石川初 at 2009年8月13日 13:17
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