2009年5月 6日

天ケ瀬ダム、1960's

連休中に帰省した実家で、かつての自分の部屋の荷物を片付けていたら、古い写真アルバムがたくさん出てきた。

家族で通っていた教会のエントランスで。捕虫網を持ってやけに嬉しそうな顔で写っているのは僕。1968〜69年頃。
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同じ場所で息子(6歳)を立たせて撮ってみた。
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時差40年、2世代。

僕が生まれてから40年以上、街を離れてからも30年近く、さすがに街の風景はずいぶん変わったが、驚くほど変化していない一角もあったりし、この教会の会堂はそのひとつである。この教会と僕の家族との関わりは祖父の代からである。戦前、父がまだ幼いころの写真が残っている。
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1937年。時差70年。レンガ積んだだけの壁がよく保っている。


こんな写真もあった。
僕が1歳くらいのようだ。一緒に写っているのは母。
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場所は天ケ瀬ダム。天ケ瀬ダムができたのは昭和39年で、僕と同い年である。
このダムは、その規模と周囲の渓谷の急峻さのために、写真に撮るとちょっとした山奥のダムのように見えるが、実は宇治の市街地に割と近い所にあり(平等院から2kmぐらいしか離れていない)、幼い頃から、学校の遠足や休日の家族レジャーや友人と連れ立ったサイクリングやらと、何度も訪れた記憶がある。僕のドボク原体験である。ということを再認識した。どうやら僕はダムだったようです>ダム系の皆様。

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