2007年12月24日

平和な時代の野放したち

あなたはどの指導要領?

なるほど。つまりおまえらは、小学校1年から6年まで真性ゆとりな世代の最初の大学生であって(以下略)


いやいやいや。全身「現代化」されたはずの俺がこのありさまだ。学習指導が全部を決めるわけじゃないや。


年代といえば、僕の周囲の、60年代から70年代前半くらいにかけて生まれの年代の連中には、「すぐ年上の怖いお兄さんお姉さんたちがいなかった」という実感が共通しているようで、この間、田島さんたちと「俺たちは『野放し世代』なんじゃないか」という話が出たのだが、これはなぜだろう。ある学問分野では、20年周期くらいで人材が一種の縞枯れ現象を起こしているという説があるらしい。必ずしも悪気があるわけではないのだが、若い人たちに対してもつい本気を出すというか、余裕がない我々の年代は、少し年下の連中にとっては相当に鬱陶しいアニキ・アネキなんじゃないか、と先日、地図メカが言っていたのを思い出す。

・・・いや。やっぱり、世代も年齢も、なんのアドバンテージにもならないな。みんな、手抜き禁止。


via:昔から「ゆとり」だった (Motoe Lab, TU)

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コメント

自分が「ゆとり」世代とは知りませんでした…。

でも、この表を見ると、ナナロク世代に独創的な生き方をする人が多いのが解るような…ん~…どうだろう。

先輩がヤンキーで、後輩がコギャルだったけど(苦笑)、そういうもんだと思ってつきあっているから、鬱陶しいとか感じた事は無いと…思います。

実は諸条件を満たす仮説が一つあって、それは「60年代から70年代前半くらいにかけて生まれの年代の連中が例外的に無神経で鈍感で空気読めない」説です。上の世代がいなかったんじゃない。いたけど全く気にしなかった。というか気づかなかった。
さらに、空気なんて読まないくらいでちょうどいいんだよガッハッハ、という開き直った態度もしばしば。これは神経質で敏感で空気読みまくりの人から見ると、イラっとするのではないかと、思うわけですよ。

どうやら私目は、戦後最高レベルの指導要領のもと、
小学6年間をじつに有意義に過ごしたもようです。
その結果でしょうか、やはり「空気」が読めません。

なるほど。

正しくは、「平和な時代の無神経たち」だったのだ。

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