Disney The Pooh

この時期、赤い服に帽子のキャラクターが街のそこかしこに出現する。大山総裁によると、「浮かれ電飾」に飾られるキャラクター群のなかで、クマのプーさんとミッキーマウス周辺キャラの出現率はサンタクロース上回っているそうなのだが、そうした装飾や店舗のディスプレイや広告の画像で使われる「プーさん」は、まず例外なくディズニー版のそれである。幼少の頃から「クマのプーさん」が好きで、原作のあのアーネスト・シェパードの挿し絵のプーと仲間たちをこよなく愛している僕としては、ディズニー版の、戯画化というか、妙にアニメ風に、形態と色彩が単純化されて表情が豊かな間抜け面の「プーさん」の氾濫が残念でならない。


いや、この件に関して言いたいことはそれだけだ。


コメント
情緒が滲み出ているいい絵ですよね実際。
小学校の図書館で、誰も借りない本の中にあったA5サイズの小さな単行本が「クマのプーさん」でした。
あずき色の煤けた表紙もない本で私が興味を持ったのは作者の名前A.A.ミルン。
小学生にとって「A.A」ってナンダ? すっごい新鮮で手に取った一冊でした。内容があまりに素敵な上に白黒の挿絵も素敵で、結構宝物感が大きかったのでまさかこんなに有名な著書だと思ってなかった作品です。
私もディズニー版にどーも魅力を感じないなと思ってましたがナルホド!と思いました。
Posted by nsuga at 2007年11月28日 12:44
こんにちは。
コメントありがとうございました。
昔の記事だったので、こちらにコメントやトラバするのに引け目があって、勝手に記事中リンクになっちゃって、すみません・・・。
私もプーさんは絵本の方が好きです。
あの子豚ちゃんはディズニー版だとなんか軽いキャラになっちゃってるのが残念です。
Posted by mirage2209 at 2007年11月28日 15:21
アニメのビデオがあるもんだから、ウチの子供らも完全にディズニー・プーにイカレてます。どう再教育するか、課題だ。
Posted by 石川初 at 2007年11月30日 12:57
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