Dear Mr. Architect
404 Blog Not Found:惰訳 - 建築士がプログラマーのごとく働かねばならぬとしたら
・・・どこがジョークなのかぜんぜんわからん。普通じゃん。
「建築士」じゃなくて「建築家」にしたら少しはニュアンスが違うかもしれないな。
いや、それでも普通だな。
つまり、プログラマーは「こんな理不尽な要求下で仕事をしてるのは俺たちくらいなもんだ」って思ってる、ってことかな。
追記:
いけねえ、クイックポストから書いたらうっかりトラックバック送ってしまった。。。そんなつもりはなかったのだが。
コメント
いやほんと。普通ですよ(泣
世の中って皆おんなじなんだなあ、など錯覚してしまいました。by建築士
Posted by あさみ編集長 at 2007年10月26日 19:33
なんつうか、「度合い」の問題なんですな。
「竣工三日前」に
「敷地が違ってた」とか
「一家族3人じゃなくて三家族10人住みます明日から」とか
「実は車を10台敷地内に置きます」とか
そういう、建築でもないとは言えないけど「そこまでのこと」は「そんなにない」ことが「わりとありがち」なのです。
軒並みカナバカリハウスが建っていると思ってくださいな。
いずれにせよこれはIT開発における「設計施工のありかた」の問題でもあるので、クライアントがおかしなことを言わなければそれでいい、ってもんでもないと思っております。
Posted by もとなが at 2007年10月26日 22:43
同感
2階建てで立て終わった後に、
「やっぱり3階建がいいわ、地下室もできるかしら?」
とか平気でやってきますから。
「お風呂にキッチンが欲しいわ」
とかあり得ない要求もきますしね(笑
Posted by Anonymous at 2007年10月26日 23:50
世界中どこに行っても隣の芝生は青いってことで。
まあ、プログラマーの中の人に比べて建築屋が有利なのは
「いやー、最近基準法が変わりましてねぇ。あまり変更すると完了検査とおりませんよぉ。えへっ」
っていう武器が手に入ったことでしょうか。
Posted by 黒庭師 at 2007年10月28日 09:10
カナバカリハウスって何ですか?
Posted by eto at 2007年10月29日 13:01
これ↓参照下さい
http://fieldsmith.net/bslog/archives/2005/09/post_316.html
「予想外の理由による理不尽な増改築」を象徴する事例として、もとながさんが引き合いに出しているわけです。
Posted by 石川初 at 2007年10月29日 14:06
ウソこけ、「寝室の数は、2から45までの間。寝室の追加と削除は簡単に出来るようにしといて下さいね。」なんて普通なわけねーべ。
Posted by Anonymous at 2007年12月 7日 10:23
おまえぜんぜんわかってねーなー。。。
Posted by 石川初 at 2007年12月 7日 10:50
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