東京人6月号
雑誌「東京人」最新号(6月号)、特集「目利きに聞く 庭の愛で方、歩き方」に寄稿しました。
東京人 2007年 06月号
最初に、「新宿御苑と旧古川庭園について、まともな紹介の記事を」という依頼の電話を頂いたため、即座にお断りし、東大の小野先生に振ってしまったのだった(ちなみに、編集部からの指名は、どうやら五十嵐太郎隊長の差し金であったらしい。)。
そうしたら、ふたたび連絡を頂き、今度は「特集記事の最後のほうに載せる、B級のガーデンを紹介するコラムを」という趣旨の依頼であったため、それなら書きますと引き受けて、使い古しの路上ガーデンネタで書いた。
今日、贈呈誌が送られてきたのだが、目次を見たら、小野さん以外にも、山内さんがいくつも執筆されていた。小野さんのテキストもクールだし、山内さんの文章も、単なる名所の紹介ではなく、ラ系的批評性が感じられて、ちょっとニヤリとさせられるような記事で、いいぞ。(繰り返すが、僕の書いた記事は使い古しネタである。だって、急な依頼だったんだもん。勘弁してくれ)
おお、同志発見!とほくそ笑みつつ、なんか、俺たちも「東京人に寄稿する」年齢になっちゃったんだなあ、というような感慨も沸いたりして。いや、別に、東京人の執筆者は若くてはいけない、というわけではないのだが、なんとなく。
まあそういうわけなので、最寄の書店でぜひ、お手に取ってみてくださいませ。5月だしな。新緑の庭だよ。庭。


コメント
見てきましたよー。
お話では何度か聞いてましたが
活字になったのは始めて拝見させてもらいました。
公団の建替団地なんかを見学していると
建替前の庭区分がそのまま移築(多分)されてたりして
人が庭に求めるパワーを感じます。
Posted by 小林@住み団 at 2007年5月 8日 16:02
ありがとうございます>住み団。
都営ナイトやりましょう。
Posted by 石川初 at 2007年5月 9日 19:17
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