遠すぎた橋
3月9日。
夜、八重樫直人さん、佐竹永太郎さん、アラン・バーデンさんらとの、仙台の橋梁のコンペの打ち上げにお呼ばれる。
今回、僕は、最初のキックオフのミーティングと、途中でブレーンストーミングに一度参加したというだけの、お手伝いしたと言うもおこがましいような関わり方なのだったが、八重樫さんが何かと気を遣ってくださって、呼んで頂いたのだ。
我々のチームは、非・土木系では唯一、最終選考に残った案だった。
そして、結果は、なんとも後味の悪いものになった。僕自身が実際に最終選考会へ行ったわけじゃなく、伝え聞いたことばかりなので迂闊なことは言えないが、いったいどういう「仙台のアイデンティティーとなる」「周辺環境と調和し,デザイン的に優れた」提案が選出されたのか、は、リンク先のオフィシャル・サイトをご覧いただきたい。
仙台市 地下鉄東西線なんでもサイト(広瀬川橋りょう他設計競技)
この、「デザイン」コンペして選んだのがこれかよ、という様子もすでに充分に腹立たしい(というか力が抜ける)が、これだけ見ていても、その「選出経緯」まではさらに読み取れない。阿部さんが最後まで、阿部さんの立場が許す範囲ではあれ、抵抗し糾弾し続けて下さっていたらしいことがいささかの救いである。
有名建築家の建物の雨漏りを嬉しそうにセンセーショナルに特集してる暇と熱意があったら、こういうのをちゃんと取材して暴露記事にでもしたらどうなんだ。日経アーキ。
3月10日。
土曜日。妻の個人事業の青色申告と自分の確定申告の書類の作業に明け暮れる。
3月11日。
日曜日。雑誌「OSOTO」の取材。ライターとカメラマンのお二人に自宅まで来てもらって、写真の撮影とインタビューを受けた。
以下、忘れないうちに取り敢えずメモ。
・14日、宮城俊作氏の講演を拝聴。
・「東京から考える」と「郊外の社会学」。
・17日、久し振りのスリバチ学会参加。


コメント
>14日、宮城俊作氏の講演を拝聴
それは、珍しい体験ですね(笑)
Posted by 不良講師 at 2007年3月20日 01:59
おぉー君の作品だったのか!
残念でした。
ところで、久しぶりに仙台ナスカやったど
http://blogs.yahoo.co.jp/ryube_blog/45672733.html
できるものなら、トラバしておいてくれ。
Posted by おりゅう at 2007年3月23日 23:27
いやだから俺の「作品」じゃねえってばよ。
端っこ手伝ったの。
Posted by 石川初 at 2007年3月24日 01:14
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