2007年2月23日

春のスリバチ学会フィールドワークのご案内

東京スリバチ学会より、フィールドワークのお知らせです。
今回は石川も参加するべく調整中です。
しかし、GPS衛星電波が入りにくそうな地区だなあ。

以下、転載です。

春のスリバチ学会フィールドワークのご案内

日時:3/17(土)
集合:10:30に青山一丁目交差点のホンダビル前集合
(地下鉄青山一丁目駅下車すぐです)
今回は再開発で姿を変貌させたスリバチや消失寸前のスリバチ、
都心に残る貴重な下町系スリバチを巡ります。
主なコース予定は、
青山一丁目団地→稲荷坂下スリバチ→薬研坂スリバチ、
13:00ごろ赤坂スリバチ界隈でランチ
旧檜町公園のスリバチ→六本木3丁目スリバチ
で、16:30ごろ六本木ヒルズの埋没スリバチで解散予定。

雨天決行、途中抜け、途中参加OKです。

今後のフィールドワークの予定は、
4/21(土) 等々力-田園調布の多摩川崖線のスリバチ
5/26(土) 大塚-茗荷谷の公園系+下町系スリバチ
6/23(土) 東十条-赤羽のスリバチ
です。

東京スリバチ学会
会長  皆川典久


この地区は、会長・皆川が「スリバチ」を発見し、フィールドワークを始めるきっかけとなった、いわば「東京スリバチ学会発祥の地」でもあります。ことに、泉ガーデンや六本木ヒルズなど、スリバチ地形を「飲み込んだ」再開発物件が、それぞれどのように原地形を扱っているか、というのはちょっとした見物です。

稲荷下や薬研坂でスリバチ感覚を磨いたあと、六本木ヒルズの広場と階段の錯綜する外部空間に「スリバチの面影」を見ることができたら、あなたも一流のスリバチスト。

アスファルトの下に横たわる淀橋台の、下末吉面のロームの気配を感じに、春のゲンちゃん(ゲニウスくん)との邂逅に、お誘い合わせの上お出かけください。

なお、集合場所であるホンダビルは、ビル周囲の緑地が宮脇理論によって作られています。都心のオフィスビルの周りを埋める、「刈り込んだ潜在自然植生」という、独特の迫力のあるラジカルな自家撞着緑地を観察できます。

*明治神宮の森は生態的に孤立しており、森林の自然更新に将来はないと予想したり、都心の風景に「脈絡」を持たせるには「崖線」のネットワークの再生が有効であると主張するラ系の学生諸君には特にお勧めです。ていうか来い。

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コメント

例によって例のごとく、非ラ系/非ケンチク系なノングラ系学生なのですが、ゲニウスさんの蠢動には惹かれるものがあるので、こそっとまぜていただきたいなと思います。青山・赤坂というのも楽しみ!ですし。(ちなみに、小さなフィールドワーカー諸氏はいらっしゃいますか?ごいっしょできたら超うれしいです!!)

ノングラ歓迎ですぜひ。
うちのプチ調査員は参加予定です。
調査員2号も、自立移動型に変化しました。

ぐああ。行きたい。
がしかし目下ネンドマツ星人と対決しているさなかであり、戦線離脱は即社会的死亡を意味するのであり、涙を飲むのであります。無念…

ガーミンマンはネンドマツ星人はやっつけてくれないのでしょうか。

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