2007年2月13日

知人のハブとしての寺田さん

東京理科大・建築学科の伊藤研究室が、「研究室の広報誌」とでもいうようなフリーペーパー、「fab C.」の1号を送ってくださった。

ちょうどCDジャケットの大きさの、研究室の最近の活動や修論・卒論を紹介する冊子で、装丁がじつに可愛いというか、世の中、様々な研究室がそれぞれのカラーで情報発信しているが、そのほとんどはウェブサイトだったりするが、こういうふうに手に取って眺められる小印刷物というのはいいなあ。この体裁からして、次回はDVDが付録についてくるんだったりして。と言ってみる。

巻末に、ピクニックを背景にしたインタビューが掲載されていて、ゲストが寺田真理子さん。

寺田真理子さんは「全員」と知り合いである。「建築とかそのへん」のコミュニティにおいて、寺田真理子さんをぜんぜん知らない人はまずいない。だから、オープンハウスとか、出版パーティーとかで、初めて会う人を紹介されたときには、とりあえず寺田さんの話を出し、お互いがいつどこで寺田さんと知りあったか、という挿話を披露しあえば、最低15分くらいは間がもつのだ。

そういうわけで、第1号に持たせる遡及力として寺田さんはなかなか良い選択だったと思う。fab C。(←どういう結論なんだ)

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