ナブスター衛星がeTrexを通して私をして歩かしめる。
GPSをめぐって、初めて印刷媒体の記事になった「日経ゼロワン」のインタビュー取材を受けたとき、ライターの方に「デジタル機器としてのGPSの魅力って何ですか」と尋ねられ、咄嗟に「ザラザラしてるところです」と答えた。なんとも舌足らずの言い方だ。
それ以来、それ以上うまく言えなかったこの「GPSのザラザラ感」をうまく伝えられないもどかしさをずっと抱えてきたのだが、最近、「グラウンディング」のメンツの一人の田中浩也さんによって書かれた、膝を打つような、目から不透明なウロコがぼろぼろ落ちるごとき論文を送って頂いたので、紹介したい。というか読んでくれ。みんな。
掲載論文のPDFはこちら。「モバイラビリティと生成的表現 -描く手段としての/歩く契機としての-」


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