recent moonlighting
先週の月光仕事メモ。
テレデザインの田島さんから、東京キャナル・デザインラボへのお誘いを頂いた。ついでに、田島さんが新建築に連載中の記事に載せる材料を送る。ネタもとは今年の造園学会で発表した「水都市」。
エッセイの著者校を編集部へFAX。
ささやかな短雑文だったんだけど、編集担当のかたの原稿の依頼がとても丁寧で、メールの打診のあと見本誌と依頼書が、達筆のお手紙が同封された郵便で届いた。入稿してから返ってきた校正も的確で効果的で、なんかこう、編集のプロのお手並みを楽しんだ。
読売テレビのディレクター氏より、GPS地上絵の再放送の打診。
年末、「大阪ほんわか」の、視聴者からの反響が大きかったネタ総集編、というような内容の回がある予定だそうだ。
10+1の萩原編集長と横田さんが職場に来訪。
ご用は新しい号の企画案。
10+1、メディアデザイン研究所、およびINAX出版には、ものすごくお世話になっているため、編集長からの依頼はすべて前向きに検討し、ほとんどの場合は「はい」と答えねばならないことになっている。
ので、事実上「はい」に相当するところの、前向きに検討する趣旨のご返事を差し上げて、またも自分の首を絞める。めりめり。
金曜日、別件のラ系連載記事の企画会議に欠席のメールを出す。
決して月光仕事に「順位」をつけたりしているわけではないのだが、今月、日光仕事が激忙になり、この金曜日も夜中まで帰れなくなっちゃったのだった。うーむ。スペア時間がぜんぜんない、というわけではないような気もするんだが。時間管理が下手なんだ。きっと。
土曜日。
審査委員として呼んでもらった、ランドスケープデザイン学生作品展の「講評会」に出席。
発表作品は20ほど。午後1時から6時過ぎまで、ぶっ続けのプレゼンテーションと講評のあと、「最優秀賞」と「各審査委員賞」を決めるという、過酷なスケジュールのイベントだった。これについては後述。
日曜日。
竣工なった、医院/住宅のパーティーにお招き頂き、家族総出でお邪魔した。
大塚さんがお仲間と共同設計した建築で、僕の妻が庭・外構のデザインを担当させてもらった。
妻が撮っていた写真から、なぜか勝手にずいぶん斬新な建物を想像していたのだが、むろん細部の緻密さも建物の規模も素材感も周囲のとりとめのない住宅や工場のなかでは群を抜いていたものの、きわめてまともで真面目な建築物であった。
都心では望むべくもない敷地と大きな住宅の芝生の庭でワインやステーキをご馳走になり、夕方からリビングに移動してデザートとコーヒーを頂き、吹き抜けの2階から、フローリングの床と大きなガラス開口と白熱灯の照明と、テーブルを囲んだご家族と、走り回ってブレている子供たち、という、そのまんま新建築住宅特集カラーページのごとき写真も撮って、堪能して帰宅。


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