2005年11月 3日

青山リス

東京ナス化計画:更新。

以前、『文京区の心』『豊玉ツムリ』を描いたニシカワ夫妻から、最新作が届きました。


おーすげー!
リスだ。よく描けてる。中高層の建物の多い地域で、よく衛星電波がキレイに入ったなあ。
キラー通りのカーブが効いてる。原宿から青山にまたがって、こんなところにリスが隠れていたなんて、誰も知るまい(知るわきゃないか)。目の「睫毛」の部分は予定外の「アドリブ」。


空撮にプロットしたもの。
明治神宮とか赤坂離宮とかの「ロイヤルグリーン」に寄り添うように横たわっています。
所要時間は徒歩で4時間(休憩含む)。


台地をハイライトした地形図。


リスの鼻先の風景。


スタート/ゴール地点の狸。


途上で遭遇した(らしい)エンジェルズトランペットの大木。


■追記:

GPSログファイルを送ってもらったので、こちらで描画してみました。


Google Earthで表示。


色を付けてみた。


「ゾウ」と並べてみると、リスの小ささがわかります。

デザイン&描画:ニシカワモトコ(恵月庵)&コウジ(競技場造園師)

背景画像:
国土地理院5mメッシュ標高データ+数値地図25000地図画像、
デジタルアーステクノロジー(株)スカイビュースケープ。

Powerd by Kashmir3D

コメント

いや、ほんとに見事ですね。
前回のカタツムリといい、こんな小さなエリアでここまで描けるとは。ニシカワご夫妻タダモノではない。

そーなんです。徒歩移動用に、図像が小さくて緻密なのがニシカワ夫妻の特徴です。
地図上で、よほどうまく見つけないとこれは難しい。

ちなみに、地図に「発見」するのは奥様です。
彼女は大和遠州流茶道の師範です。

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