Movable Type が3.2正式版としてリリースされた。スパム対策やら、記事の編集やら、性能も使い心地もよくなった、というふれこみで。
僕がレンタルしているサーバーにて、アップグレードの方法を解説した記事も出たため、週末にかけて作業してみるつもりでプログラムを入手し、言われるままにmt-config.cgiの中身を修正し、アップロードして、パーミッションを設定してみた。
アップグレードは、入手したファイル群をそのまままるごと転送し、アップグレード用のcgiをボタン一発で実行するだけで、たしかにこれは便利。
ここまで正常に動いてる、ということは、実行環境としては大きく間違ってはいなかったようだ。
「再構築」不能に陥った。僕はこのblog以外に、同じサーバーに2つblogを作っているが、保存記事の少ないそれらはうまく再構築できたのに、メインのこれが再構築できない。再構築が始まってしばらくすると「500エラー(Internal Server Error)」という画面が現れる。
mt-cgiにログインし、管理画面の「テンプレート」操作ページから、メインインデックスを再構築すると、なぜか、5回に1回くらい成功し、そのため一時的にメインページ(index.html)だけが更新された。
そのうち、この方法でも動かなくなった。
転送モードを変えてみたり、ftpソフトを変えてみたり、パーミッションをいじってみたりした。
どれもまるで効果なし。
メカ元永さんのアドバイスに従って見るも、エラーの中身は見れない。
この貸しサーバーのサポート掲示板を見るに、似たような環境で同じエラーによる困難は頻発している模様。
「MT3.2は実行時にサーバーに過大な負担を強いるようだ」との記事を発見。
小粋空間: 3.2-ja 再構築時のメモリ量増加について
Ogawa::Memoranda: MT 3.2でrecently_commented_onとBerkeleyDBに嵌っている人が多い件について
どうやら、データベースを作って、閲覧するページを動的に生成するモードに切り替えれば改善されるらしい。
すでにこの時点で、自分が意味のあることを書いているのかすら不明。
いや、記事なりコメントなり付け加えるたびにcgiが作動してファイルを作り直す、というやりかたが、いささか古めかしい方法らしいことは「なんとなく」わかるんだけど。そんなことをして、さらに見たこともないようなトラブルに陥った場合、もう自分で何かをどうこうしようという気にならないだろうと思われる。
そもそも、余計な作業も苦労もなく、掲示したりリンクしたりコメントしたり更新したりできるようにweblogにしてるんだから。
これ以上、このサブジェクトで気苦労するのがばかばかしいため、元に戻すことにし、mt関係のディレクトリをあっさり消去し、まるごと保存してあった以前のフォルダをそのまんま転送し直した。バックアップしたときに保存しそこねていたファイルがあったようで、エラーが起きたりしたが、さらに以前に保存してあったデータからそれらのファイルを「補充」したら、動くようになった。
まだ何か、僕の知らない不具合が進行している可能性はあるが、わからない。見た目は正常。
結論:当分、このままにすることにする。やれやれ。
追記:おお。うまく更新できた。まったくもう。もっと慎重に「お勧め」しろよなロリポップ。
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Posted by 石川初 at 2005年10月 3日 11:33
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