2005年9月27日

You have to wash the car, take the kiddies to the park

土曜日。

関東学院大学建築学科の演習、初日。

キャンパスは金沢八景にある。神奈川県にあまり土地勘のない僕は、地の果てに行くような気がしてしまい、道中のために本を数冊とiPodを鞄に詰め込んで出かけたのだったが、調布から1時間半あまりであっさり着いてしまった(←ばか)。普段の通勤時間とそう大差ない。

時間が余ったので、購買部の書籍売り場をうろうろした後、おなじく、たまたま早めに来られていた納村さんと学食で昼食を摂った。カツカレーを食べた。
カツカレー。学食で。

その後、中津さん田島さん田中さんらと落ち合い、軽く事前打ち合わせをして、演習室へ。

今回、お手伝いする演習は、何かプロジェクトを仕立てて設計するというものではなく、フィールドワークを通して、街を見る目や記述の手法やプレゼンテーションの方法を養う、という趣旨のものである(野外観察をして写真や絵や文章で発見の驚きとそこからどういうことが考えられるかという発表をする。というと小学校の実習みたいである)。

演習の初回は、オリエンテーションと、最初の課題の発表。

与えられた課題は、「自分の住む街の写真と、10文字程度のテキストを組み合わせたA4の紙10枚で、自らのアイデンティティを表現せよ」。

僕が学部2年のときにこんな課題を与えられたら、途方に暮れただろう。と思われる。
成果品のプレゼンテーションは2週間後。

帰路、京急のなかで中津さんから子供環境学会の話をいろいろと伺いつつ、勧誘される(おおむね、中津さんには、常に何かに勧誘されている)。入会しようかしら。

中津さんは、最近、都心から海沿いの郊外へ引っ越しされたのだが、都心に住んでいたときのほうが、お子さんが公園で友達と泥だらけになって遊ぶ機会が多かったそうだ。都市部(と言っても住宅地の話ではあるんだろうが)だと、同級生同志の家も近くて歩行距離にあり、遊ぶ場所への安全なアクセスも整備されている。むしろ田舎のほうが、自宅でゲームをしている子供が多い。という。僕は都市部の住宅地の恩恵を受けた経験がないので、子供たちの遊び場については何とも言えない。わかるような気もしなくもないが。

こども環境学会-HOME
このサイトにある、こども環境学会-KIDSブログに投稿されていた記事;

お父さんは忙しくて、なかなか休日がとれません。
だから会社の社長さんにお願いです。
お父さんが休めるような会社にしてください!
そして、私と遊べるようにしてください!
(お父さんが大好きっ子 9歳 千葉県)

・・・ほんとに子供が書いてるんだろうな。これ。

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コメント

石川師匠殿、

『こども環境学会』に関する宣伝に感謝です。

あの夜の進士五十八 vs. 仙田満対談は壮絶でした。
学長任期6年間の鬱憤が爆発したかのような進士さんの怒涛の喋りに、
電車の中で、師匠に御教授頂いた作戦はコッパ微塵でした(笑)
さあて、学会誌巻頭対談として、どうやってまとめるか・・・
「ラ系のみなさーん、こども環境学会に入ってねー!」って
ストレートに書こうかと思いつつ。

土曜日の『三浦市長バトル』よろしくねー!

『こども環境学会』
学会誌企画委員長
なかつひでゆき

http://ldse2005.fc2web.com/

こんなサイトができてます。

見たかったです>爆発シンジ先生。

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