2005年9月 1日

涼しい。しかしまあ眠い。

本日、短い打合せだけのものも含めると、プロジェクトが5つ、同時進行していた、濁流のような一日であった。珍しく、社外に一歩も出ずにずっと事務所で作業した。一緒に働いてくれたみんなの奮闘の甲斐があって、予想よりも早く目処がついた。ふー。おしまいに、届いていた著者校正を編集部へFAXして帰宅。

この著者校正が速達で自宅に届いたのが月曜日。封を切ってみたら、手違いで僕に届けるのが遅れていたのだが、なんとか2日間で返して欲しい、という意味のメッセージが同封されていた。おまけに、この原稿が収録される本は住宅がテーマなので、住宅に言及して下さい、という、かなり本質的なメモが、ゲラの欄外に書いてあった。

ううむ、ちょっとそれはあんまりだ。せめてもっと早く言ってくれ。こっちだって、じたばた苦しみながら書いてるのだ。いや、それほどの内容かよ、と言われたら返す言葉もないんだが。

そこで、期日は何とかしますが、文章の内容を見直すのは勘弁して下さい、趣旨にそぐわないということでしたら掲載をやめてください、とメールを出し、了解を頂いて、そのまま校正にチェックを入れて返したのだった。

でも、そうは言いつつも、そういう目で読み返してみるとたしかに、「住宅」の話じゃない内容の文章になっちゃってるんだよなあ。テーマは知っていたんだから、やっぱり僕の落ち度だよな。とはいえ、「住宅のランドスケープ」と「住宅の庭」じゃあ、内容がかぶるし。まあいーや。

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コメント

僕も「かなり本質的なメモ」をいただきました(笑)
事典的性格をもつ書物なので「用語の定義を」って。
それから、メイル入稿後、10日くらい経ってから
「今、メイル確認しました」って(おいおいそりゃないよ)。
MDRって、パブリケーションの「とんがり方」に比べて
事務仕事のアバウトさがなんともいえませんね。
で、すっかり青本増補原稿はなまけてしまいまして、
昨日ようやっと提出しました。(反省)

ありがとうございました>青本。

まあ、とても貴重な媒体だと思うので、お手伝いするのはまったくやぶさかではないんですが、時々、くたびれます。というか、「徹夜のパワー」持ってる若い人にそろそろ譲りたい。

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