寺・インコグニタ
今週の通勤本。
・小島独観「珍寺大道場」イーストプレス、2004
週末、自宅近くの書店で、「人文・思想」コーナーを眺め、その隣の「宗教」を眺めていたら、「仏教」の本が集めてあるなかにちょっと奇妙な装丁の本を見つけ、手に取って目次をめくり、そのままカウンターへ走って行って買った。これを仏教本に混ぜて置いてあった東八道路沿いの本屋さんのラジカルさがたまらん。
のけぞるような写真満載の濃い本なんだけど、これはこれでけっこう考えさせられることがいろいろとある。
さしあたって、紹介している物件への抜きがたい「愛情」と、それらを揶揄しつつ、同時にそれらに惹かれて止まない自分に対しても呆れてる、それを隠さない著者の態度にとても好感を持ったのだった。
あと、この訪問記にずっとつき合っておられるらしいご家族に敬礼。
・埴原和郎「人類の進化史」講談社学術文庫、2004
ウチの1歳2ヶ月の娘も、つかまり立ちするようになってきたよルーシー。


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