we are music
造園学会のシンポジウムの原稿を、締め切りに遅れた末に、メールで送った。しかも、論旨は決まっていたはずだったのに、書いているうちに筆が滑って妙なことになってしまい、なんだか付け焼き刃なテキストになってしまった。週末、代々木公園でテレビ番組撮影ピクニックを楽しんでいるTPCのことを思いつつ、自宅でじたばたと書いた。しくしく。締め切りを過ぎたのは東京キャナルの展示会のデータ以来、2度目である。こんなことではいかん。依頼原稿の締め切りを守るだけが取り柄だったのに。
先週の通勤本:
増田聡、谷口文和「音楽未来形 デジタル時代の音楽文化のゆくえ」洋泉社、2005
仙台の先生がコメントで言及されていたため、アマゾンで買った。昨今、仙台の先生というと八重樫さんや阿部さんや五十嵐さんまで、さまざまな人材がありうるが、我々の間では本江さんを指す(我々って誰だよ)(それにしても実物の本江さんは、いいキャラの人であった。いろんな意味で。本江先生に教わってる学生はラッキーだ)。
著者の増田氏とは、「建築・都市フィールドワークメソッド」とか、「10+1」の目次でご一緒したことがある。。。いや、名前が並んでただけで、それ以上の何でもないんだが。
しかしこれは、楽しい読書だった。痒いところに手が届くような「解題」。思いつくことはいろいろとあったが、いまはちょっと頭がヒートアップしているのでまた後日。とりあえず、読み終わるのが惜しいくらい面白かった、と記録しておこう。あと、園丁に読んでもらって感想聞きたいな。


コメント
をいをい。自分がもの書くのに忙しくてちょっとご無沙汰していたら、こんな本を読んでるっていうぢゃないの。こまるなぁ。ただでさえ積んどくブックスが自室の床に堆積をこしらえつつあって「読了スピード < 購入スピード」という課題をどうやって乗り切ろうか考えていたのに、Amazonで注文しちゃいそうじゃないか、もう。
Posted by entee at 2005年5月10日 00:03
感想聞きたい!読んでくれええええ
Posted by 石川初 at 2005年5月10日 10:23
コメントする
(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)