売れてる順番
南さんがAmazonで検索したら、「住居論」というキーワードでは「住居はいかに可能か」が売れ筋1位だったそうだ。
なるほど、Amazonには「売れてる順番」という表示があるので、キーワードによるカテゴリーの「ベストセラー」を表示できるのである。これは面白い。
試みに「ランドスケープ」で検索すると、たまたまタイトルに「ランドスケープ」という文字が入っている別なジャンルの本を除いて、「ランドスケープ批評宣言」が(進士さんや宮城さんや佐々木さんの本を押さえて)2位に食い込んでいる。すごい(でも実際のところ何冊売れたんだろうか。アマゾンで)。1位は沼田真氏の「ランドスケープエコロジー入門」。
「GPS」で検索すると、1位は「山と風景を楽しむ地図ナビゲータ カシミール3D GPS応用編」杉本 智彦、実業之日本社。すばらしい。
「植物」で検索すると、「葉で見わける樹木 フィールド・ガイド」林 将之、小学館。おお。やるじゃないか。林くん。売れてるというのはいいことだ。元気?
「調布」で検索すると、「多摩「新選組」の小道」清水 克悦 (著) 単行本 (2003/12) けやき出版。
調布といえば新選組なのか。。。
いま、調布市は大河ドラマの新選組にあやかるべく「新選組フェスタ」というキャンペーンを大々的に行っている。近藤勇が調布出身だからという理由で。駅前には、「近藤勇をイメージしたキャラクター、イサミくん」の看板が立ち、幟がはためき、神代植物公園のなかには新選組フェスタのメイン会場、「大河ドラマ館」も作られた。調布は新選組なんか持ち上げなくても充分に魅力的な地域だとぼくは思うんだが。だいたい、祖父から数えて3代目の調布市民である僕にして、「新選組ゆかりの地」なんぞにふるさとの誇りも喜びも感じないんだけどな。ぜんぜん。


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