2003年4月 1日

春の庭のリセット

毎年、春の気配とともに、庭の大々的な手入れをする。と言っても我庭にあるのはおおむね宿根草や草なので、庭全体を地面までばさっと刈り込むだけである。

仕事と子供の世話以外、何をする時間も取れないままに3月が過ぎ、でも季節は巡り日は傾きを変え、庭の地面からは植えっぱなしの球根だのグラスだのが芽を出し始め、これ以上放置すると抜き差しならない状態になることが明らかになるに及んで、ついに自分たちで何とかするのをあきらめて、妻が仕事でよくお世話になっている近所の造園会社に電話した。

職人さんは僕が会社に行っている間にやってきて、庭全体をまるで洗ったみたいにきれいさっぱりにした。さすがプロ。支払いはまだだけど、職人1人で半日、ゴミの処分も入れて2万円は超えないだろう。これは安いぞ。

アリウムが勢いよく伸びている。タガネソウの各品種も芽を出している。こぼれ種で繁殖していたルドベキア軍団は今回の手入れでほとんど掻き取られて消えたが、まあいいだろう。少し混みすぎていたし。気がつけばプリムラが全開だった。ヤバネススキとシマススキを株分けしてもらった。ギョリュウバイにびっしり蕾がついている。いつの間にかユキヤナギが咲いている。

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