住居はいかに可能か
南泰裕「住居はいかに可能か 極限都市の住居論」東京大学出版会、2002
↑今週の通勤本。
これは面白い。いい本を見つけてしまった。
著者の南さんの「都市」へ接近する思考、「都市」と「都市でないもの(この場合は『住居』)について考える、その組み立てや整理の仕方は実に冴えてる。これを借りて、「都市と庭」とか、「都市と自然」に置き換えて述べることを想像しながら読む。いや、いま、まさにこのへんの言葉のとっかかりが欲しかったところで、神が味方したようなタイミングだ。
(かくのごとく、僕は頭のいい人の「冴え」をあちこち借りまくりながら生活しているのである。なんとでも言ってくれ。)


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